2016年01月11日

勝てる投資家とは

FXで勝つためには、まず為替相場の方向性を予想する必要があります。この方向性、つまり中長期の相場を予想するためにはファンダメンタルズ分析は欠かせません。

しかしこのファンダメンタルズ、短期のトレードにはあまり役立ないため、テクニカル分析の知識が必要です。現在でもFXを続けている投資家はテクニカル分析を中心とした自身のトレードのルールを持ち、サブプライム、リーマンショック、ギリシャ不安を乗り切ってきた方ばかりです。

最初のころは、レートが上がっているから買う、下がっているから売る、皆さん最初はこのような状態です。勝ち続ける投資家と、負ける投資家は何が違うのか。それは自分の取引ルールを持っているかにつきます。そのルールのもとになるのがテクニカル分析です。しかしテクニカルに詳しいおタクな投資家が勝つのではありません。収益率の高いテクニカル指標とパラメータ、利食いと損切りの上手な投資家が勝つのです。

最近はFX業者のテクニカルツールが発達し、収益率の高いパラメータをもとにした売買のタイミングを売買シグナルとして無料でお知らせしてくれるツールもあります。このようなツールも参考にしたほうがいいでしょう。
参考にしたいインターバンク市場の有名トレーダー

FXにはテクニカル分析の知識が非常に重要です。しかし実は勝っている投資家ほどテクニカル分析に加え、それ以上にファンダメンタルズ分析を重視している傾向があります。これはインターバンク市場(銀行間市場)で活躍しているトレーダーも同じ傾向があります。

例えばテクニカル分析を重視している投資家、銀行やヘッジファンドのトレーダーでも、発生した売買シグナルが、正しいか正しくないか考えてオーダーした場合は、広義の意味でのファンダメンタルズ分析と言えるでしょう。

例えばチャート上のテクニカルポイントで教科書通り値動きが止まれば短期筋が仕掛けた動きでしょうし、止まらなかった場合は、実需筋による値動きなのかな、と考えます。そしてそれに該当しそうな情報を探し、次の手を打つわけです。こうした想像が動くことでトレードの勝率は50%対50%以上に上がっていくのだと思います。

ちなみに有名なヘッジファンドのトレーダーで24時間以上、ポジションを持たないような方でも、長く活躍している人ほどファンダメンタルズ分析に精通しており、細かすぎるほどファンダメンタルズを気にします。





posted by FXマニア at 15:41| Comment(0) | FX精神論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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