2016年03月06日

FXで一番難しいのは損切り

初心者の頃から未だに苦労しているのが損切りの判断です。
「マイナスが大きくなる前に早めに損切りする」このような考えは頭の中にしっかり入っていました。
しかしいくら頭で分かっていても出来ないのがFXの怖さですね。

逆にどんな状況でも心理的な要因に惑わされず損切りや利確が出来ますと言う人がいたらかなりの強者だと思います。それくらい難しいです。

基本的にFXはチャート分析や経済指標からなるテクニカル的なものが占めているので、そちらの方が持て囃される傾向があります。

実際に相手をするのは相場です。
相場には他にもさまざまな要素がありますね。

・投機筋
・トレーダー心理
・時間帯

特に自身の心理は常に関わってくるものなのでよく分かっておきたいですね。

意思決定分野からのアプローチ

損切りの重要性が分かっているのに出来ないのはどういう事なのか考えてみた事があります。
効用と言う考え方を使いました。
これは貨幣に対する人の満足度を表した考え方です。
意思決定科学や心理学で利用されています。

貨幣効用は一般的に利益よりも損失の方がより一層強くなる傾向があると言われています。

「10,000円を貰う満足」と「10,000円を失う不満足」

この2つを心の動きの強さで比較する時、損失の方がより一層強いという傾向があります。

損切りと言うのは損失について考えている事なので実は難しい事なのだと分かりました。
確かに多少のマイナスでも損切りに躊躇している事が多いなと思います。

損切りに関しては文章でまとめるだけではなく何か自分の中で明確なルールを作らないと心理的な要素で失敗してしまう危険性があると感じました。




posted by FXマニア at 09:27| Comment(0) | FX応用編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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