2016年03月06日

FXのリスクとは?なぜ大損するのか?借金になる可能性は?

FXを始めるにおいて、多くの人が気になるのはそのリスクです。

巷には「FXで大損した!」「FXで人生が終わった」なんて情報も溢れています。
本当なのでしょうか?
FXで借金を抱えてしまうことはあるのでしょうか?

結論から言うと、FXの仕組み自体で借金を抱えてしまうことはほぼありません。
FX口座に入金しているお金(証拠金といいます)がなくなる可能性がある場合、FXでは強制決済が発動します。
自分が売りたくない場面でも、資金が足りずに強制的に売らされるということですね。


株の信用取引は借金突入があります

株の信用取引の場合は、大きな借金を抱える可能性があります。
なぜなら、株にはストップ安による値付かず状態があるからです。
強制決済しようにも、決済できないわけですね。

ライブドアショックのとき、ライブドア株を2階建て(現物のライブドア株を担保に、信用取引でライブドア株を買うこと)していた人の中で、大きな借金を抱えてしまった方は結構存在します。
当時私が見ていたブログでは、口座残高8000万円からマイナス8000万円まで転がり落ちた人がいました。
これが株の信用取引の恐ろしいところです。

ちなみに、株による借金は自己破産できません。
その方が今どうなったのかは分かりませんが、あまり想像したくないですね。。。

FXの損失は限定的だが、そもそも強制決済は回避するべき

FXの場合、株のストップ安のように値が連続しないことは稀です。
週末から週明けにかけて、土日に大きな政策転換や事件などが起き、値が大きくかけ離れる可能性はあります。

ですので、基本的には強制決済が発動しますので、口座に入れたお金以上の資金を求められることは稀です。
ただ、上記のように週を挟んで大きなギャップが発生することも考えられますので、そもそも大きな資金を使って限度額いっぱいのポジションをとることは危険です。
突然戦争が発生するなど考えられないことが起きる可能性はありますので、無理なポジションを取らないように気をつけましょう。

FXで借金した人は、自分でお金を借りに行った人

FXで大損した、借金を抱えたという場合、多くの場合は自分で消費者金融などでお金を借り、それを証拠金として口座に入れ、その証拠金を失ってしまったというパターンがほとんどです。
数年前、金利差を利用してスワップ目的のFX投資家が多かった頃、急激に円高に進んだときにその値動きを認めることができず、借金をしてまで証拠金を突っ込んだ人が結構いたようです。
もちろん、その後70円台に突入するような円高に進んだので、その証拠金も失ってしまったことでしょう。

このパターンでまずいのは、目先の値動きを認められず、「ここまで下がったんだからこれ以上下がるはずがない」という勝手な思い込みをしたことと、借金をして証拠金を作ったことです。

相場に「絶対」や「答え」を求めてはいけない

「絶対にこうなる」と考えた瞬間、その心理を利用した反対売買を機関投資家が仕掛けてきた場合、太刀打ちできません。
そして、いやらしいことに機関投資家は個人投資家のそのような思い込み、隙を狙っています。

「これ以上下がるわけがない」などの勝手な思い込みだけには気をつけてください。
間違えたときはしっかりと間違いを認めましょう。

相場は常にその値段が適正価格なのです。




posted by FXマニア at 08:57| Comment(0) | 負ける要因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月04日

損切りポイントをキリの良い数字で決めていた

損切りポイントってどうやって決められていますか?

僕は最初に読んだFX本で損切り30pp、利食いは100ppと習って、
その後も20pp、50pp、100pp・・と区切りの良い所で損切り注文をしていました。
他にも5000円マイナスになったら・・などと金額で決める人もいますよね。

あなたはどうやって損切りポイントを決めていますか??

相場って自分の損益など気にせずに動いているので、
チャートを見て、ブレイクしたら損切りしたり、
抵抗線を割ったら損切りといった形で、
チャート分析をもとに損切りポイントは決めた方が良いです。
このやり方にしてから無駄な損切りが少なくなり、損益が改善しましたよ。
こんな感じに、リスク管理と一言で言っても何をやれば良いかわからないと思うので、
紹介した4つのチェックポイントを見直して見て下さいね〜〜!
1つ1つ出来てない所を潰していくのが勝ち組FXトレーダーへの道なのは間違いないです



posted by FXマニア at 22:02| Comment(0) | 負ける要因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

利益を出したあとに更にポジションを増やして次の取引をしていた

これは最初は1万通貨でやっていて、利益が出たから次は2万通貨、
また利益が出たから3万通貨とどんどん転がしていく方法です。

例:
最初の取引 1万通貨でドル円を100円で買い→103円で利益確定 3万円儲け
次の取引 2万通貨でドル円を103円で売り→100円で利益確定 6万円儲け
次の取引 3万通貨でドル円を100円で買い→97円で損切り 9万円の損失

1回目、2回目の取引で、それぞれ300pp抜き(合計600pp)、合計9万円利益を出したのに、
次の3回目の取引で300ppの損切りをしたら9万円の損失が出ています。

ダルマ式にポジションを膨らます危険性

勝率でいったら2勝1敗ですし、
獲得ピップスも勝ちトレード合計600、負けトレードで300なのに、
資金はプラマイ0になっています。

見ての通り、3回目は3万通貨に増やしてトレードをしているからです。

1度の負けで今までの利益がほとんどパーになる手法は取るべきでない

この方法は
上手く行っている時は複利効果によって、すごい勢いでお金が増えて行きますが、
1度負けたら振り出しに戻るどころか、損切り幅によっては、
当初の資金よりマイナスになる事もあります。

ずっと連勝出来る自信ありますか?
ないと思うので(笑)、
毎回同じ数量でトレードをする事は大切ですよ。





posted by FXマニア at 22:01| Comment(0) | 負ける要因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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